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なごみ先生の健康と美を内から創るコーナー タフで美しいビジネスライフ

カラダとココロが健康だと、仕事が面白い。
‘仕事しながら健康美を磨く方法’を「ヘルスケアコンサルタント・なごみ先生」が
わかりやすくご紹介。
日常の「疲れ」「バテ」などの不定愁訴から、女性向け「美肌」「アンチエイジング」まで、
『栄養学+レシピ』を月2回配信。
女性はもちろん、男性も気軽に取り入れられる内容となっています。
一緒に健康センスを身につけよう!

なごみ先生のプロフィール

Vol.20

5月病やっつけて→新環境にも即適応!・・・目玉焼き丼&呉汁

やったー♪ゴールデンウイークがくる~!どこ行こう、何しようと、予定していたのに、何だか気分がのらない、体も重たいと感じているなら、ひどくなる少し前から対策をとりましょう。

5月6月は、入社・新人研修・部署移動・引越などで、新しい環境や人間関係についていけなくて、心身の疲れがでる、イライラする、やる気がでない、朝起きにくい、不安や焦りを感じるなどの不調がでやすい時期です。この症状は一般には「5月病・6月病」と呼ばれますが、時期は5月6月に限ったことでなく、環境が急変した時や、夏休み後にもでることがあります。

情報化社会のスピード時代は、「私は関係ない、大丈夫」など他人事に思わずに、誰もが心の健康対策をとる必要があるのではないでしょうか。環境が劇変しそうな時、目標を達成し次の目標を見失いそうな時などには、焦らず悲観的にならず、自分を見つめ直す良いチャンスと考え、じっくり自分と対話する時間をもつことが大切です。それでも、症状が重かったり、長引いたりしている場合は、うつ病に移行することがあるので、早めに心療内科の医師に相談することが大切です。

食事面では食べ過ぎや飲みすぎに注意しながら、生活面では休養をとり気分転換になる読書・スポーツ・音楽などでストレスをためすぎないようにしましょう。

さて、今回は日本の各地でおふくろの味として昔から伝わる郷土料理の「呉汁(ごじる)」と目玉焼きアスパラ丼をご紹介します。心の健康を保つために大豆と卵を使って、脳や神経の情報伝達物質として働くレシチンと、脳の機能の正常化に欠かせないビタミンB群を補給できるよう工夫しました。写真の大豆すりつぶし画像のようによくつぶすと、消化もよく香り豊かな味噌汁ができあがるのでポイントです。

レシピ

目玉焼き丼&呉汁(1人前)

熱量:590kcal,タンパク質:32.2g,VB1:0.16mg,VB6:0.15mg

目玉焼き丼&呉汁
呉汁の調理風景(大豆のすりつぶし)

呉汁の調理風景(大豆のすりつぶし)

目玉焼き丼&呉汁

1個
アスパラ2本
大豆(今回は水煮を使用)1袋(150g)
白米1人前
胡麻約小さじ1杯
味噌20g
しょうゆ小さじ1/2
オリーブ油小さじ1
  • 参考・・・ビタミンB群をもっと多く補給されたい方は、他の食事では「豚ヒレ肉・玄米・まぐろ・うなぎ」などがおすすめです。

つくり方

呉汁

  1. 煮大豆をすり鉢かミキサーで、十分にすりつぶす。
  2. 鍋にすりつぶした1)を入れ、だし汁を加え、強火にしてアクをとる。
  3. 再び煮立ったら味噌を加える。
  4. 最後にネギを散らす。

卵のせご飯

  1. 熱したフライパンにサラダ油小さじ1/2杯を入れ、卵1個を目玉焼きにする。
  2. アスパラを5センチ程に切り、フライパンで軽く炒める。
  3. 1)と2)を器に軽くよそったご飯の上にのせ、トッピングにごまと醤油をかける。
関連する健康メリット
  • 5月病6月病の改善
  • 脳の老化遅延
  • 更年期障害(女性)の改善
  • 骨粗鬆症の予防
  • 動脈硬化の予防
今月のチャレンジ

ニッコちゃんと次回コラムまでチャレンジする回数

心の健康を保つため、朝食か夕食で計5回くらいいただいてみませんか?

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